「フリーランスエンジニアはやめとけ」と言われる10の理由|32歳家族持ちが実際にやってみた結論

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「フリーランスエンジニア やめとけ」で検索したあなたへ。

たぶん、頭のどこかで「独立してみたい」と思っているはずです。

給料の伸びがそろそろ頭打ちで、隣の席の同期と差がつかないことにモヤモヤしている。

でも家族がいる、
住宅ローンがある、
子どもが生まれたばかり、

だから「やめとけ」という声を見て、踏みとどまる理由を探している。

先に結論を書きます。「やめとけ」と言われる理由の半分は本当で、半分は誤解です。

準備せずに飛び込めば本当に「やめとけ」が現実になりますが、エージェントを使い、案件選びを意識的にやれば、家族持ちの30代でも十分に挑戦できます

僕は2020年、32歳のときに妻と子どもを抱えながらフリーランスに転向しました。

会社員時代の手取りは月32万円+ボーナス25万円×年2回(年間手取り約434万円)。独立直後は単価月60万円(年商720万円)、いまは月75万円(年商900万円)。今年で独立6年目です。

筆者の年収推移

この記事では、ネット上で「やめとけ」と言われている10の理由を一つずつ取り上げ、僕が実際にどう向き合ったかを書きます。読み終わるころには、自分が独立すべきタイプなのか、もう少し会社にいるべきタイプなのか、判断材料がそろっているはずです。

💡 「自分はどっちのタイプだろう?」と思った方へ

家族持ちエンジニアがフリーランスに向いているか・向いていないかは、タイプ別に整理すると判断しやすくなります。エージェント比較記事で、あなたに合うタイプ別の選び方も解説しています。

あなたに合うタイプを見る →

目次(クリックで読みたいところから読めます)

「フリーランスエンジニアはやめとけ」と言われる10の理由

ネット記事や知恵袋、SNSを20件以上読んで、出てきた声を整理すると、おおむねこの10個に集約されます。

フリーランスは「やめとけ」と言われる10の理由
  • 収入が不安定
  • 案件獲得の営業が大変
  • 福利厚生・退職金がない
  • 確定申告など事務作業が面倒
  • 自己管理ができないと長時間労働になる
  • 年齢が上がると案件獲得が厳しくなる
  • スキルアップが自己責任
  • 社会的信用が下がる(住宅ローン・クレカ)
  • 孤独になりやすい
  • 失敗したら会社員に戻れないのでは、という不安

一つずつ、僕の体験を交えて見ていきます。

理由1. 収入が不安定

これは事実です。会社員のように毎月決まった額が振り込まれる保証はありません。

ただし、不安定さの「程度」はかなりコントロールできます。フリーランスエンジニアの大半はエージェント経由の業務委託(準委任)契約で働いていて、月単価×稼働時間で報酬が決まります。案件が続いている限り、収入はほぼ固定です。

僕が最初に入った案件は単価60万円の準委任で、契約は3〜4ヶ月更新。実態としては「数ヶ月ごとに更新される派遣」に近い感覚でした。会社員時代の手取り32万円から、税金を考慮しなければ月+28万円。会社員時代を引きずるような不安定さは、思ったほど感じませんでした。

ちなみに僕がメインで使っているエージェントの単価感については レバテックフリーランスの単価実態でもう少し細かく書いています。

ただし注意したいのが、病気やケガで休んだときのインパクトです。会社員には有給や傷病休暇があって、休んでもしばらくは給料が出ます。フリーランスはそうはいきません。

フリーランスが病気で休んだ場合は収入が0になる

準委任の場合、稼働時間に応じた報酬精算なので、休んだぶんだけそのまま月の入金が減ります。家族持ちにとってはここがいちばん怖いリスクで、健康管理と「いざというときの蓄え」は会社員時代以上に意識する必要があります。

らんこ

ここはほんとに注意。健康だけはお金で買えません

リスク対策の本来の正解は「生活防衛資金をある程度確保してから独立」です。
ただ正直に書くと、僕は会社員時代の生活がギリギリで、独立時の貯金はほぼゼロでした。それでもなんとかなったのは、エージェント経由でほぼ営業せずに案件が決まり、独立初月から会社員時代を上回る入金があったからです。ただ独立直後に体調を崩してしまったりしたら生活がとん挫してしまうため、可能なら生活防衛資金は確保しておくべきです。

らんこ

可能なら生活防衛資金は確保しておいてくださいね

理由2. 案件獲得の営業が大変

「フリーランスは自分で営業しないといけない」というイメージが先行していますが、エージェントを使えば営業はほぼ不要です。

僕は独立前にエージェント数社の面談を受けて、案件を紹介してもらってから会社を辞めました。営業活動と呼べるのは、職務経歴書を1回作り込んで面談で話したくらい。これで月単価60万円の案件に決まりました。

逆に「直案件で高単価を狙う」「複数案件を並行する」みたいなスタイルを目指すなら、営業力は必須になります。ここは目指す働き方次第です。家族持ちで安定を優先するなら、エージェント経由が無難だと思います。

フリーランス案件のリスクと報酬

エージェントについては

「使わないほうがいい」
「マージンを取られて損」

という意見もよく見かけます。僕も独立前は半信半疑でしたが、調べてみると印象がだいぶ変わりました。気になる人は
フリーランスエージェントは使わないほうがいい?マージンは何%が相場かの記事を先に読んでみてください。

理由3. 福利厚生・退職金がない

これも避けられません。健康診断、退職金、有給、家賃補助、、、会社員のときに当たり前に享受していたものは、全部なくなります。

ただ、これは「失う」のではなく「自分で買う」という発想に切り替えると整理しやすいです。

僕の場合、月の収入が会社員時代より大幅に増えたので、その中から

  • 退職金代わり:小規模企業共済に月7万円(満額)
  • 有給代わり:単価×想定休暇日数を逆算して、休む月は事前に貯める
  • 健康診断:自治体の補助や任意で受診(恥ずかしながら、僕はサボりがちなのであんまり行ってない・・・)
フリーランスの福利厚生の考え方

小規模企業共済は全額が所得控除になるので、節税にもなって退職金も貯まる、家族持ちにはおすすめです。もしリモートワークで自宅を仕事場にしている場合は家賃の一部を経費にできて節税もできます。

福利厚生がないこと自体より、「会社が用意してくれていたものを自分で組み立てる手間」が地味にきつい、というのが本当のところです。

理由4. 確定申告など事務作業が面倒

確定申告、帳簿、税金の支払い、、、会社員時代は誰かがやってくれていた事務作業を、自分でやる必要があります。

ただ実際は、想像していたほど大変ではありません。請求書発行やインボイス対応は、エージェント経由で働く場合はエージェント側がやってくれます。フリーランス側の事務作業は実質「日々の経費入力」と「年に1回の確定申告」くらいです。

確定申告自体も、マネーフォワードやfreeeなどのクラウド会計ソフトを使えば、想像するほど構えなくて大丈夫です。一気に片付けたい人なら週末1〜2日のガッツリ作業で終わるレベルですし、僕みたいに2週間くらいかけてゆっくり進めるスタイルでも問題なく回ります。自分のペースで選べば十分間に合う作業量です。

エージェント経由の事務作業分担

それでも不安なら、確定申告を税理士が無料で代行してくれるエージェントを選ぶ手もあります。最初の1年だけ任せて、慣れたら自分でやる、という人も多いです。

理由5. 自己管理ができないと長時間労働になる

「フリーランス=自由」と思って独立すると、これに足をすくわれる人が多いようです。

エージェント経由の準委任案件なら、稼働時間の上限(だいたい140〜180時間)が契約で決まっています。これを超えると追加報酬が発生するので、むしろ会社員より労働時間がコントロールしやすい。

準委任契約 vs 請負契約の違い
らんこ

【補足】準委任契約とは
簡単にいうと「決められた時間、業務を提供する」契約です。成果物の完成義務はなく、契約期間中の稼働時間に応じて報酬が支払われます。エージェント経由のフリーランスエンジニアの大半はこの形態で、月140〜180時間の稼働で月単価いくら、という形が一般的です。会社員でいう「準社員的に時間貸しする」イメージに近く、納品ベースの請負契約とは別物です。

問題は「自分で受けすぎてしまう人」です。複数案件を並行したり、副業まで入れたりすると、誰も止めてくれないので普通に倒れます。家族持ちにとってはここがけっこう大事で、僕は独立してから「1案件+小さな副業」のスタイルを崩していません。子どもが起きている時間は仕事をしないルールも作りました。

理由6. 年齢が上がると案件獲得が厳しくなる

40代以降で案件獲得に苦労する人がいるのは事実です。ただ、これは「年齢」というより「経験の蓄積方向」の問題が大きいと感じています。

僕がエージェント担当者に聞いた話だと、案件で求められるのは

  • 30代前半:実装力+コミュニケーション
  • 30代後半〜40代:チームリードやアーキテクト経験
  • 50代〜:プロジェクト全体を見られるPM経験
年代別・案件で求められるスキルの推移

年齢に応じて求められるスキルが変わるだけで、それに沿って経験を積んでいれば案件はあります。

そもそも、この記事を読んでいる30代の方が過度に心配する話ではありません。30代エンジニアはむしろフリーランス市場で需要のど真ん中です。エージェントから紹介される案件数も多く、単価交渉もしやすい年代です。「年齢で苦しくなるのは40代後半以降」と覚えておけば十分で、いま動くなら年齢はむしろ味方になります。

らんこ

30代はむしろチャンス!焦らなくて大丈夫ですよ

理由7. スキルアップが自己責任

会社員なら研修や勉強会、教育予算がついてきます。フリーランスはそれが全部自費です。

ただ、自費といっても「丸々持ち出し」ではありません。書籍代もオンライン学習サービスも有料カンファレンスも、業務に関連していればすべて経費として計上できます。経費が増えれば課税所得が減るので、結果的に節税にもつながる。会社員時代に自腹で買っていた技術書が、独立後は経費で処理できるという感覚です。

会社員 vs フリーランスの「学習費」処理の違い
らんこ

経費として処理すれば、同じ3,000円の技術書でも節税できるため実質負担は軽くなります。

僕自身も書籍サブスクを契約していて、Udemyのセールで気になるコースは都度購入しています。会社員時代より学習コストの心理的ハードルは確実に下がりました。

それより気をつけたいのは「同じ案件で長く働くとスキルが固定化する」リスクのほうです。ただこれも一律のルールはなくて、僕の場合は案件ごとに判断しています。技術が固定化していて成長や単価アップの余地が見えない案件なら1〜2年で切り替えますが、クライアント側が新しい技術を積極的に入れていく環境なら、長くお世話になることもあります。自分が成長できる現場かどうかが判断基準で、年数は二の次です。

理由8. 社会的信用が下がる(住宅ローン・クレカ)

ここは「噂ほどではない」というのが僕の実感です。

住宅ローンについては、僕自身は組んだ経験がないので断言はできません。一般論としては、独立直後は審査が通りにくく、確定申告書3期分が出せる独立3年目以降から審査の土俵に乗りやすくなる、と言われています。家を買う予定があるなら、独立前に組んでおくのが一番ラクなのは間違いないです。

賃貸契約は、僕は独立後に直近の確定申告書を提出する形で問題なく通っています。渋られた経験は一度もないので、ここを過度に心配する必要はありません。

クレジットカードは独立前にプライベート用と事業用の2枚を作っておきました。ただこれは「独立後に作れなくなるから」ではなく、経費を分けて管理しやすくするためです。事業用の支払いを1枚のカードにまとめておくと、確定申告のときに経費の集計がぐっと楽になります。信用面というより、事務処理を見越した準備という位置づけです。

理由9. 孤独になりやすい

エージェント経由の常駐案件なら、現場のチームメンバーがいるので孤独は感じにくいです。フルリモート案件だと家にこもってSlackだけで進む日が続くので、人によってはここがきつく感じるようです。

正直、僕自身はフルリモートでも精神的にきついと思ったことはありません。子どもが家にいることもありますし、案件のチームメンバーとはオンラインで普通にやりとりがあるので、孤独感を意識する場面が少ないというのが本音です。とはいえ「会社の人間関係から離れたら寂しかった」という声もよく聞くので、ここは個人差が大きい部分だと思います。

対策が必要そうなら、エージェント主催のフリーランス交流会に顔を出してみるのが手軽です。僕も何度か参加して、そこで同業の知り合いが増えました。レバテックフリーランスがやっているエージェント主催の会合も気になっていて、機会があれば参加していこうと思っています。コミュニティを「自分から作る」必要はあまりなくて、エージェント経由のイベントを使えば十分という印象です。

理由10. 失敗したら会社員に戻れないのでは、という不安

これがいちばん多くの人を踏みとどまらせている理由かもしれません。

実際のところ、エンジニア市場は人手不足です。「フリーランス3年やって、また会社員に戻る」というキャリアパスは普通にありますし、そういう同僚も何人か知っています。むしろフリーランスで多様な現場を経験したことを評価されて、独立前より良い条件で転職している例もあります。

「戻れない」のではなく、「戻りたくなくなる」というのが実態に近いと思います。

本当に「やめとけ」な人の3つの条件

ここまで読んで、「思ったほど怖くないかも」と感じた人もいるかもしれません。ただ、フェアに書いておくと、フリーランスを今すぐ目指さないほうがいい人もいます。

実務経験が3年未満の人

実務経験が3年未満の人は、もう少し会社で経験を積んだほうが結果的に得です。エージェント案件はだいたい「実務3年以上」が最低ラインで、それ未満だと低単価案件しか紹介してもらえません。

「指示待ち」な人

「指示待ち」が染み付いている人も向きません。フリーランスは案件中も「次に何をすべきか」を自分で考えられる人が評価されます。普通に仕事ができればあまり関係ありませんが、極端に受け身の姿勢だと、現場で「使えない」と判断されて契約更新されません。

エージェント面談を受けてみたことがない人

そもそもエージェント面談を受けてみたことがない人は、判断する材料がそろっていません。自分の市場価値がわからないからです。フリーランスになるかどうかを「想像」で決めるのではなく、まず自分の市場価値を聞いてから判断したほうが、後悔しない選択ができます。

✅ 上記3つに当てはまらなかったあなたへ

「やめとけ」は、あなたに向けて言われていません。むしろエージェントを使えば、家族持ち30代でも十分に挑戦できます。僕自身が実際に登録して比較したフリーランスエージェント5社を、案件数・マージン・サポートの3軸で本音ランキングしました。

30代家族持ちにおすすめのエージェント5選を見る →

それでも僕が「やってよかった」と思う理由

僕個人の話に戻ると、独立して6年、後悔したことは一度もありません。

キャッシュフローのビフォーアフター

数字でいちばん大きく変わったのはキャッシュフローです。会社員時代は手取り月32万円で生活がギリギリ、貯金もほぼゼロでした。独立後は単価60万円→現在75万円で、いまは新NISAに月20万円拠出してもまだ余裕がある状態。会社員時代と比べると、文字通り別世界です。

らんこ

『お金の不安』が消えると、家族との会話も自然と前向きになりますよ

それと家族との時間。通勤がなくなって、子どもの送り迎えができるようになりました。妻と一緒に小物作りの副業もやっていて、これも本業がフリーランスだからこそできる柔軟さだと思っています。家族持ちにとって、副業のしやすさはフリーランスの隠れた魅力かもしれません。

「やめとけ」の声がネットに溢れているのは事実ですが、その声の多くは「準備せずに飛び込んで失敗した人」か「フリーランスを試したことすらない人」のものです。エージェントを上手く使って、案件選びを意識的にやれば、家族持ちの30代でも十分に挑戦できる選択肢だと、自分の経験から言い切れます。

30代家族持ちが独立前にやるべき2ステップ

最後に、もし「やってみようかな」と思った人のために、僕が独立前に踏んだステップを書いておきます。

独立前の2ステップフロー

1つめは、エージェント2〜3社への登録と面談です。登録は無料で、案件紹介を受けるだけでも自分の市場価値がわかります。「いまフリーランスになったら月いくら稼げそうか」を知ってから判断するのと、知らずに判断するのでは、大違いです。

らんこ

実際に何社くらい登録すべきかはフリーランスエージェントは何社登録すべき?にまとめました。

2つめは、家族との相談です。これは数字を見せるところから始めるのがおすすめです。エージェント面談で出てきた想定単価を、月の手取りに換算して家計の見通しを共有する。「会社員のままよりこれだけ余裕が出るかもしれない」という具体的な数字があると、家族の不安は一気に薄れます。

らんこ

家族には『感情』ではなく『数字』で話すのがコツですよ

ちなみに、僕が会社員時代に貯金ゼロで独立できたのは、エージェント面談の時点で「独立しても収入は下がらなさそうだ」という確信が持てたからです。家計のシミュレーションができていれば、生活防衛資金が不十分でも判断はできます。

🌸 STEP 1の具体的な進め方

独立前のリスクを最小化する一番の近道は、エージェント面談で自分の市場価値を確認することです。登録は無料で、面談を受けたからといって会社を辞める必要はありません。「今の自分が独立したら月いくら稼げるか」が分かるだけで、判断軸ができます。家族持ち目線で比較した5社はこちらです。

フリーランスエージェントおすすめ5選を見る →

まとめ 「やめとけ」は、準備しない人へのアドバイス

「フリーランスエンジニアはやめとけ」と言われる10の理由を、僕の体験と照らし合わせて見てきました。

理由のほとんどは事実です。ただし、エージェントを活用し、案件選びを意識的にやれば、それぞれに対処法があります。家族持ちの30代だからといって、挑戦できないわけではありません。

逆に、準備せずに「自由になりたい」だけで飛び込むと、本当に「やめとけ」が現実になります。独立する前にやるべきことは、たぶんあなたが思っているより少ないです。エージェント面談と家族との相談、この2つから始めてみてください。

らんこ

まずは登録して話を聞くだけでも、見える景色が変わりますよ

具体的にどのエージェントから登録すべきかは、【2026年版】30代エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント5選に、家族持ちの僕が実際に使った経験ベースで本音で比較してまとめました。「やめとけ」を乗り越えた先の判断材料として、合わせて読んでもらえたらうれしいです。

🚀 「やってみたい」と思ったら、まずは情報収集から

僕が32歳・家族持ちで独立できたのは、無料のエージェント面談で「自分の市場価値」を知ったからでした。次の記事では、僕が実際に使った5社を本音で比較しています。登録すべき2〜3社が30秒で分かります。

家族持ち30代におすすめのエージェント5選を見る →

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