フリーランスエンジニアとして独立するには案件紹介や稼働のサポートをしてくれるフリーランスエージェントを利用するのが一般的です。
エンジニア向けフリーランスエージェントはたくさんありますが、ただでさえ転職活動は忙しくなりがちなのに10社20社とエージェントを紹介されても対応できませんよね。
結局どのエージェントを選んでいいかわからず悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
しかし初めての独立ではフリーランスエージェント選びは非常に重要です。
フリーランスエージェントにはそれぞれ特徴があり、どの分野・サービスに力を入れているのかがそれぞれ違います。
自分に最適なエージェントがわからずテキトーに選んでしまうと、条件の悪い案件を紹介されたり思ったようなサービスを受けられなかったりして後悔する可能性があります。
僕は会社員として働きながらフリーランス転職の活動をして独立した現役のフリーランスエンジニアです。
そんな僕の経験から「初めて独立する際はこれだけは絶対に登録しておきたい・・・!」と考えるフリーランスエージェントを5つ厳選して紹介します。
この記事を読めば初めての独立でフリーランスエージェント選びに失敗することはなくなります。
フリーランスエンジニアとして一歩を踏み出したい方はもちろん、フリーランスエンジニアってどんなものなんだろうと話を聞いてみたい方もぜひ参考にしていただき、年収アップや仕事の自由度アップなど自分の希望を叶えてください!
本記事で紹介するオススメエージェントを先読み!
- レバテックフリーランス
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案件数国内最大級のフリーランス専門エージェント!リモート案件が豊富で、報酬が月末締め翌15日払いなのも嬉しいポイント。
- テックビズフリーランス
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確定申告を税理士が無料で代行してくれるサービスが最高!独立経験のあるコンサルタントにキャリアプランを相談できる。
- geeks job(ギークスジョブ)
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平均年収業界トップクラス!リモートで週3〜4日稼働など希望のライフスタイルに合わせた提案をしてくれる。
- Midworks(ミッドワークス)
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保険料半額負担など正社員並の保障を受けることができる。週2〜3日稼働の案件も豊富!
- PE-BANK
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全国各地に案件があり地方に強い!業務系案件が豊富でマージン率公開と透明性が高いのも特徴。
エンジニアが初めて独立開業するのにおすすめのフリーランスエージェント4選
エージェント | 案件数 | 高単価案件 (*1) | 福利厚生 (*2) | 支払いサイト (*3) |
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レバテックフリーランス | 45,000件以上 | 有り | 会計ソフトの割引 ジム利用料割引 | 月末締め 翌15日払い |
geeks job(ギークスジョブ) | 34,00件以上 | 有り | 会計ソフトの割引 ヘルスケア優待利用 | 月末締め 翌25日払い |
テックビズフリーランス | 30,000件以上 | 有り | 確定申告を無料で代行 Udemyなどの割引 | 月末締め 翌20日払い |
Midworks(ミッドワークス) | 3,300件以上 | 有り | 生命保険料半額負担 書籍や研修代の支給 交通費の支給 | 月末締め 翌20日払い |
PE-BANK | 50,000件以上 | 有り | 会計ソフトの割引 各種優待 | 月末締め 翌々月10日払い |
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは案件登録数45,000件を誇る業界最大級のフリーランスエージェントです。
フリーランスエンジニア業界の中でも認知度が非常に高く、案件の現場に行ったら同じくレバテックフリーランス経由の先輩エンジニアが何人もいるレベル。
トップクラスの案件保有数とカバー範囲、さらに高単価なので、エンジニア友達の中でも「フリーランスになるならとりあえずレバテック」と話にあがるぐらい定番のエージェントです。
フリーランスエンジニアとして最初の一歩を踏み出したいと思う人にピッタリなエージェントです。
僕は複数エージェントを利用して比較することをオススメしていますが、その中でもレバテックフリーランスを軸にして他のエージェントの特徴を見ていくのがいいと考えています。
案件数 | 4,5000件以上 |
平均年収 | 876万円 |
高単価案件 | 有り |
福利厚生 | ・会計ソフトの割引 ・特別価格での確定申告代行 ・ヘルスケアサポート(人間ドック、スポーツジムの割引) ・無料で使えるオンライン学習サービス ・フリーランス交流会 ・レストランや映画鑑賞、旅行の割引 など |
支払いサイト | 15日サイト(月末締め翌15日払い) |
運営会社 | レバテック株式会社 |
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geechs job(ギークスジョブ)
geeks job(ギークスジョブ)は業界実績20年以上を誇る老舗フリーランスエージェントです。
老舗ゆえ安心感があり多くのフリーランスエンジニアに支持されています。
リモート案件数は80%を超えており、主要都市以外に住むエンジニアでも案件に参画できる仕組みとサポートが用意されています。
geeks jobは特に成長意欲が高い人が集まっているイメージです。2~3年以上の実務経験があり、自分の技術をゴリゴリに伸ばせる環境で働きたいという人に向いています。
案件数 | 3,500件以上 |
平均年収 | 867万円 |
高単価案件 | 有り |
福利厚生 | ・会計ソフトの割引 ・ヘルスケアサポート(人間ドック、健康診断の割引) ・宅食や旅行の割引 ・オンライン学習サービスの割引 ・婚活サービスの割引 など |
支払いサイト | 25日サイト(月末締め翌25日払い) |
運営会社 | ギークス株式会社 |
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テックビズフリーランス
テックビズフリーランスは案件登録数30,000件超、「ミドル層最強のエージェント」を掲げるサポートの手厚いフリーランスエージェントです。
独立経験のある専任コンサルタントが、フリーランスの立場に寄り添って提案してくれます。
エンジニアのキャリアとして自分はどういう方向性が合っているのか迷うことも多いと思いますが、テックビズフリーランスはコンサルタントの提案力に力を入れているためキャリアアップを目指しやすい。
また面倒な確定申告を無料で代行してくれるユニークなサービスがついているので、確定申告のための作業時間を作る必要がなく自身のスキルアップの時間にすることができます。(一度ぐらいは自分で確定申告を経験すると税知識が付いて良いんじゃないかとも思いますが)
案件数 | 30,000件以上 |
平均年収 | 調査中(平均年収は現在公式で掲載されていません) |
高単価案件 | 有り |
福利厚生 | ・記帳代行、確定申告を無料代行 ・ヘルスケア(がん・生活習慣病などの検査割引) ・Udemyの割引 ・コワーキングスペースの割引 など |
支払いサイト | 20日サイト(月末締め翌20日払い) |
運営会社 | 株式会社テックビズ |
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Midworks(ミッドワークス)
フリーランスエンジニアとして独立する際に心に大きくブレーキをかけてしまうことは、「フリーランスには保障がない」ということ。
その保障面を解決した画期的なエージェントがMidworks(ミッドワークス)です。
Midworksは正社員と同程度の保障を実現する「フリーランスと正社員の良いとこ取り」を掲げています。
つまり、フリーランスエンジニアの高収入 × 正社員の安心感 ということですね。
案件の切れ目で収入がなくなった場合でもMidworksの審査を通過することで60%まで報酬を保証してくれる給与保証制度もあり、安定・安心面では頭ひとつ抜けているエージェントです。
案件数 | 3,300件以上 |
平均年収 | 調査中(平均年収は現在公式で掲載されていません) |
高単価案件 | 有り |
福利厚生 | ・案件が途切れたときの報酬保証サービス(審査あり) ・生命保険料を半額負担 ・書籍、研修代の支給 ・交通費の支給 |
支払いサイト | 20日サイト(月末締め翌20日払い) |
運営会社 | 株式会社Branding Engineer |
\ かんたん30秒登録 /
PE-BANK
PE-BANKは最も老舗のフリーランスエージェントでその歴史は30年にもなります。
フロントエンドやゲーム系などより業務系案件に強みを持っており、他のエージェントと比較して固い案件の比率が多いイメージ。
昨今はリモート勤務が多くなってきたので全国どこからでも案件に参画することも可能ですが、とはいえ極端に遠方だと避けられるケースもあります。
その点PE-BANKは全国各地の案件を扱っており地方でフリーランスエンジニアを目指す方には心強いエージェントです。
扱う案件数が50,000件超と最大級に多く、マージン率を公開した透明性の高い営業も好感が持てます。
案件数 | 50,000件以上 |
平均年収 | 800万円以上(関東エリア) |
高単価案件 | 有り |
福利厚生 | ・会計ソフト「ツカエル青色申告」の無料・割引利用 ・チェア(エルゴノミクスチェア)購入割引 ・アパマンショップお部屋探し仲介手数料割引 ・PE共済会という共済制度 |
支払いサイト | 40日サイト(月末締め翌々月10日払い) |
運営会社 | 株式会社PE-BANK |
\ かんたん60秒登録 /
フリーランスエージェント選びのポイント
フリーランスエンジニアとして安心して独立するためにはエージェント選びが最も重要です。
エージェント選びに失敗すると希望の条件に合った案件が見つけられなかったり、同じ条件の仕事でも単価(報酬)が低くなってしまうからです。
せっかくフリーランスになるんだから、希望の条件かつできるだけ高い報酬で働きたいですよね?
僕の経験から得たフリーランス選びのポイントを以下解説します。
大手のフリーランスエージェントを選ぶ
初めてフリーランスエンジニアになるときは大手のエージェントに登録するのが無難です。
世の中には星の数ほどのフリーランスエージェントが存在しています。
(Twitterで「ITエンジニアやってる」と言うとたくさんのエージェントから勧誘DM来ます)
しかしよく知らないエージェントから勧誘があっても、初めてのフリーランスでは条件面や単価面でどれぐらいが相場なのかわからないですよね?
大手のエージェントであれば利用している人が多いため、良い意味で条件面・単価面が安定しています。
扱っている案件数も多いので高単価やフルリモートなど自分の希望する条件に合った案件が見つけやすくなります。
案件数が多いフリーランスエージェントを選ぶ
初めてエージェントを使うときはできるだけ取り扱い案件数が多いエージェントを選んでください。
案件数が多いと自分が希望する条件の案件が見つけやすいだけでなく、エージェントもあなたに向いている案件を提案しやすくなります。
つまり案件参画後の「こんなハズじゃなかった・・・」と言うミスマッチが発生する可能性を減らすことができます。
例えば、ラーメン屋とファミレスでは扱うメニュー数が大きく違いますよね?
美味しいラーメンが食べられるのはラーメン屋かもしれませんが、メニューを選びやすいのはファミレスです。
ラーメン屋に入った後に「本当は親子丼が食べたかった」と思っても後の祭りです。
最初は案件数の多いエージェントを使い、その後「小規模でも何かに特化したエージェント」が見つかったら試しに使ってみる。というのをオススメします。
複数のフリーランスエージェントに登録して比較する
通常の転職活動と同様、フリーランスとして独立するときも複数のフリーランスエージェントに掛け持ちで登録するのは基本です。
複数エージェントに登録して話を聞くことで、よりたくさんの案件を比較し最高の案件を選択できるからです。
同じような条件の案件があったときも比較しやすく、エージェント間の競争も発生するためより良い条件を提示してもらいやすくなります。
本記事で紹介している5つのエージェントは大手かつ案件数も多いので、基本的には全て登録して比較し自分に最適なエージェントを決めることを強くオススメします。
フリーランスエージェント登録とその後の流れ
フリーランスエージェントへの登録とその後の流れは以下のようになります。
- フリーランスエージェント登録
- エージェントとのオンライン面談
- スキルシートの作成
- 案件エントリー
- 商談
- 現職の退職と開業届の提出
- 案件参画
この中で大変なのはスキルシートの作成と実際の商談です。
スキルシートの完成度が低いとそもそも商談に進めません。
スキルシートの完成度は単価にも影響する可能性があるためできるだけ気合を入れて作りましょう。
最初の独立時は働きながら準備を進める人がほとんどだと思いますので時間に追われることは覚悟しましょう。
僕自身も働きながら準備を進めて独立しましたが、19時に会社が終わって急いで帰って20時からオンライン商談なんてこともありました。
スムーズに進めばエージェント登録から数週間〜1、2ヶ月程度で独立できると思うので、その間は割り切って頑張りましょう!
>>【保存版】現役フリーランスが教えるフリーランスエンジニアのなり方完全ガイド
エージェント登録から案件参画まで、フリーランスのなり方も紹介しています!
エンジニアがフリーランスエージェントを使うメリット
エンジニアがフリーランスエージェントを使うメリットは多数あります。
中でも大きなメリットを感じるのは以下の項目です。
- 自分で営業しなくても案件が獲得できる
- 事務処理を代行してくれるので楽
- 福利厚生があったり確定申告をサポートしてくれる
- 同じエージェントから案件参画している先輩がいる
自分で営業しなくても案件が獲得できる
自分で営業しなくても案件を獲得できるのはエージェントを使う最大のメリットです。
もしエージェントを使わなかった場合、自分のスキルを必要としてくれる人をSNS、メール、電話などを駆使して自ら探す必要があります。(しかも営業活動は無給)
ツテがある人ならともかく、普通の会社員エンジニアにはちょっと難しいですよね。
エージェントを使えば、希望の条件を連絡しておくだけでマッチする企業と引き合わせてくれます。
ツテがない人が自分で営業するのは大変そうです
エージェントに営業を代行してもらって効率的に進めよう!
事務処理を代行してくれるので楽
エージェントを使えば本業以外の事務処理を代行してくれます。
- 業務委託の契約手続き
- 更新時の契約手続き
- 毎月の請求書発行
これらの煩雑な手続きや契約締結をエージェントが代わりにやってくれます。
エンジニアは内容の確認と必要があればサイン(氏名記入)するだけなので非常に楽です。
事務処理は必要なものですがそれ自体はエンジニアの報酬にはなりません。
なので代行してもらって別のことに時間を使うのは賢い選択です。
作れた時間で勉強してスキルアップできれば報酬も上がりそうですね!
福利厚生があったり確定申告をサポートしてくれる
フリーランスエージェントを通して契約すると、福利厚生がついてきたり確定申告をサポートしてくれるなど色々な特典があります。
福利厚生の内容はエージェントによって様々ですが、フリーランスをやる上で必要になる会計ソフトが割引で使えたり、スポーツジムの利用料が割引になったり・・・etc。
中には生命保険料を半額負担してくれるものまであります。
福利厚生や各種割引って実質単価上がってるのと同じですね
同じエージェントから案件参画している先輩がいる
大手のエージェント経由で案件に参画すると心強いのは、すでに同じエージェントから参画している先輩が現場にいたりすることです。
案件参画後、同じエージェントから来ている先輩がいれば会話のキッカケにもなりますし、企業側も同エージェントとのやりとりに慣れているため各種の手続きや連絡がスムーズです。
共通点がある人がいるのは心強いですね
フリーランスエージェントを使うデメリット
フリーランスエージェントの利用はメリットもありますが、当然デメリットも存在します。
エージェントを使った際のデメリットは以下のようなものがあります。
- 報酬額から一定のマージンが引かれる
- 働き方の自由度が減る可能性がある
報酬額から一定のマージンが引かれる
フリーランスエージェントは登録、キャリア相談、案件探しまでは無料で対応してくれます。
そして実際にエージェントを通して案件契約し、報酬を受け取るときに一定率の中間マージンが引かれます。
エージェントの中間マージン率は基本的には非公開です。
ですが、マージンが高すぎてあまりにも企業が支払った発注額とエンジニアの支払額に乖離があると、スキルアンマッチなどの問題が発生するため、一般的には10% ~ 25%程度と言われています。
マージンは営業や事務処理の代行料と考えられますね
働き方の自由度が減る可能性がある
フリーランスエージェントが紹介している案件は、主に週3〜5のフルタイム勤務の案件が多いです。
また就業場所はリモート案件でもセキュリティの観点から自宅に限定されていたりします。
なので例えば
「週1で隙間時間にに働きたい」
「旅行しながら働きたい」
といった要望にマッチする案件はおそらく限りなく少ないでしょう。
とはいえ、これはエージェントを使わずに自分で案件を探したときも同様です。あまり無茶な条件を望みすぎるとそもそも案件が見つかりません。
フリーランスエンジニア初心者の注意点
以下はフリーランスエンジニアとして独立するとき初心者が気をつけるべきポイントです。
- 利用するフリーランスエージェントを一つに絞らない
- エージェントを複数利用するときに情報を共有する
- 希望条件の優先度を決めておく
- エントリーする企業の評判をチェックしておく
- エージェントの支払いサイトを確認しておく
フリーランスが初めての場合、利用するエージェントは一つに絞らないことが大切です。
複数のエージェントに登録して使ってみることで自分に最適なエージェントと出会えたり、エージェント同士の比較ができるようになります。
その際は各エージェント担当者に「どのエージェントを使って○○の案件を進行中」と連絡しておきます。
エージェント同士の案件バッティングを防げるほか、エージェント同士の競争も発生するためより良い条件を引き出しやすくなります。
フリーランスエージェントを利用しない方が良いケース
ここまでフリーランスエージェントを利用するメリットやポイントを紹介してきました。
しかし中にはエージェントを利用しない方が良いケースの人も存在します。
具体的には以下のような人です。
- 中間マージンを支払いたくない人
- 自分で企業に営業して案件を高単価で受注できる人
エージェントを利用すると報酬から中間マージンが引かれます。
各エージェントで中間マージン率は異なり、基本的に非公開ですが一般的には10% ~ 25%程度と言われています。
例えば、自分の手元に入ってくる単価が月60万円だったら、10%のマージンを考えると企業の発注額は約67万円です。
こう考えるとマージンって結構大きいんですよね・・・。
なので自分で企業に営業して、安定して高単価な案件を受注できる人は直で契約した方がお得です。
とはいえ、そういう人は多くはないと思いますので大多数のフリーランスがエージェントを使って案件を獲得しています。
まとめ
本記事では初めて独立するときにオススメのフリーランスエージェントを厳選して5つ紹介しました。
同じエンジニアでも正社員でやるのとフリーランスでやるのでは収入に大きな差があります。
僕も正社員で月収32万でしたが、同じスキルでフリーランスになった直後月収が60万円になりました。
正社員は例え月100万稼げるスキルを持ったエンジニアであっても、社内の他職種の人たちとバランスが取られた給与が設定されることがあります。総務など売上に直接関わらない間接部門を支えている背景もあります。
その点フリーランスエンジニアは自分のスキルがダイレクトに収入に反映されます。
しかもゲームと同じでレベルが上がって強くなれば倒せる敵(稼げる金額)もどんどん増えていきます。
本記事が、スキル面・収入面で悩むエンジニアに少しでも参考になれば幸いです。
最後におすすめのフリーランスエージェントを再掲しておきます
読んでくれてありがとうございました
- レバテックフリーランス
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案件数国内最大級のフリーランス専門エージェント!リモート案件が豊富で、報酬が月末締め翌15日払いなのも嬉しいポイント。
- テックビズフリーランス
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確定申告を税理士が無料で代行してくれるサービスが最高!独立経験のあるコンサルタントにキャリアプランを相談できる。
- geeks job(ギークスジョブ)
-
平均年収業界トップクラス!リモートで週3〜4日稼働など希望のライフスタイルに合わせた提案をしてくれる。
- Midworks(ミッドワークス)
-
保険料半額負担など正社員並の保障を受けることができる。週2〜3日稼働の案件も豊富!
- PE-BANK
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全国各地に案件があり地方に強い!業務系案件が豊富でマージン率公開と透明性が高いのも特徴。